老健の夜間電話当番ってどんな感じ?施設の夜勤看護師とは別に当番がいるの?

老健の夜間電話当番ってどんな感じ?施設の夜勤看護師とは別に当番がいるの?

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老健の利用者さんは、体調が安定している慢性期の方がほとんどです(^o^)

内服などしていても、病院のように治療行為の必要な方はいません。

しかし、高齢者の多い施設ですし、脳梗塞や心不全などといった基礎疾患をもっていますから、いつ急変がおこるかわかりません(;´Д`A

そして急変は、ドクターが施設に出勤している日勤帯ではなく、夜間に起こりやすいものですね( ̄Д ̄)ノ

老健の夜勤は、ナースが一人しか配置されていません。
100名の利用者さんを一人で見なければならないのです(;´Д`A

ですから、夜間の急変時、救急搬送が必要となった場合のために、呼び出しのナースがいます。

呼び出しナースは、当番制で決まっています。

呼び出しナースの役割は、急変時の救急搬送に付き添ったり、夜勤ナースが救急搬送に付き添った時の夜勤を代行したり、電話で相談を受けたりしています(´・Д・)」

だから、呼び出し当番に当たったナースは、一晩自宅待機をしなくてはいけません。

呼び出し当番の時は、いつ電話がくるかわからないため、常に携帯をそばにおいています。

風呂に入る時は、風呂から上がったらすぐに携帯をチェックしますね。

また、寝ている間に電話がくるかもしれないため、夜間は気になってあまりグッスリ眠る事ができませんf^_^;

もちろん、お酒を飲む人は、飲酒も控えます(´・Д・)」

夜勤者から、急変の連絡で駆けつけが必要と言われた時は、すぐに出勤できるようにしておきます。

ある程度様子を見ながら救急搬送できる状態ならいいのですが、一秒を争うような事態の時もありますから、スムーズに連携が取れるようにしなければなりませんからね(´・Д・)」

呼び出し当番は大変ですが、夜勤者にとっては、頼りになる存在ですねp(^_^)q

2014年4月10日|